削除画面はテストまで順調にすすんだものの、新規登録のバリデーションでつまずきました。
オリジナルの関数を作り、バリデーションをかけようと思ったものの、その関数になかなか入らず、原因も特定できませんでした。
原因はallowEmptyがfalseになっていたことでした。
動作確認の際に何も入力せずに動作確認をしていたため、allowEmptyに引っかかり、関数に入らずに処理が終わっていました。。。
動作確認の方法にも気をつけないとなぁとつくづく思いました。
以上です。
0 件のコメント:
コメントを投稿